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ウメテルペン
¥9,510
梅果汁を煮詰めた梅エキスに、搾った梅の果肉を粉末にし、吸収をよくするためにオリーブ油を配合したものです。 梅に多量に含まれているトリテルペノイドには、抗炎症作用、抗腫瘍作用などが報告されています。 1袋60包入
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なつしろアマニ
¥3,150
フィーバーフュー(夏白菊)をアマニ油で溶いてカプセル状にしたものです。フィーバーフューに含まれているパルテノライドには炎症を鎮める作用があると報告され、古くから炎症の治療や片頭痛の予防に用いられています。 1袋60粒入
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フィーバーフュー茶
¥2,520
フィーバーフュー(夏白菊)を乾燥させたもので、お湯を注げばそのままハーブティーとして飲んでいただけます(ノンカフェイン)。 フィーバーフューに含まれているパルテノライドには炎症を鎮める作用があると報告され、古くから炎症の治療や片頭痛の予防に用いられています。 時期により、原産国の変更があります。 1袋100g入
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りんごの煌めき 6本セット
¥15,870
青森県産の皮ごと搾った完熟りんご果汁と搾汁後の果肉を焙煎、濃縮してエキスを抽出したものを配合したものです。食品添加物やその他のものは一切含まれておらず、りんご100%です。アップルペクチン(りんごに含まれる水溶性食物繊維)、アップルポリフェノールが多く含まれ、便通を改善させる働きがあります。 1000ml入 6本セット
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がんに負けないからだをつくる 和田屋のごはん
¥1,760
がんにならないように、生活習慣病にならないように、というコンセプトでつくられた日々の食事のレシピ本です。 がん治療に携わる医師がおすすめする、からだが喜ぶ、おいしいごはんのつくりかたを紹介します。 文中 ~和田屋のコンセプト~ から 『何年、何十年と続けてきた食生活が私たちのからだをつくり、時には病気の原因にもなります。豊かで食に困らず、そして医療の発達した時代だからこそ、見落としがちなのは普段の食の重要性です。私たち人間にとって、適切な食生活とはどのようなものなのか。和田屋では、「本当の意味でからだが喜ぶこと、健康なからだをつくること」そのような手助けをすることを目標としています。』 和田 洋巳
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がんに負けないこころとからだのつくりかた
¥1,650
がんとは何でしょうか?それは自分のからだにできたもので、おそらく自分で作ったものです。だから、自分でがんを作ったからだの、その体質を変えない限り、がんはおとなしくならないと思います。 多くの患者さんは『がんの原因はわからない』と思おうとしていますが、そうではなくわかろうとしていないのです。そして、もし自分が作ったがんなら、本当に心からがんを治したいと思っているのでしょうか?自分自身のからだと心を、がんがおとなしくなるように向けているのでしょうか? 医師と話をしてどのような治療方法を選ぶのか、その治療方法の詳しい内容と実際の進め方はどうなのか、そのようなことをしっかり理解している患者さんがあまりにも少ないことが、診察室で患者さんと話をしていると強く感じられます。 <中略> 「あなたは治りません」、「この治療では抑えているだけでそのうち効かなくなります」、このようにがん治療医から言われることは珍しくありませんが、これでは患者さんは免疫力が落ちて治療効果が期待できません。希望があってこその治療です。 自分のからだを『がんに負けないからだ』にして治療を受ければ最大の効果を得ることができるでしょう。この本はそのようにあなた方・がん患者さんを導くようにとまとめた本です。これからのがん治療に役立てていただければ幸せと思います。 和田 洋巳 -本書「はじめに」より抜粋-
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がんを生き抜く最強ごはん
¥1,430
<がんができる理論とそれに対しての実践の1冊です> からすま和田クリニック院長 和田医師が実施の臨床現場での様々な経験や事象を伝えた記事が、週刊誌『サンデー毎日』で2018年4月~7月に6回、8月~11月に13回の計19回連載されました。 その内容をより詳しくまとめたものが、この度、1冊の本として出版されました。 今後のがん治療のお役に立てばと思っております。
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がんとは何か?その本質はNHE1だ!
¥2,750
前半では、様々な基礎医学論文を引用しながら、がんがどうやって生きているかとそこに注目した治療法について、後半ではその治療法を実践しがんをおとなしくすることに成功した9人の方々の症例経過について書いています。なぜアルカリ化食が、がんの進行を食い止めるのに重要なのかを、がんが生きる仕組みから読み解いていきます。 文中~はじめに~より 「この本では、最新の基礎医学知見を元に、がんの成り立ち・共通の特性と、そこから発想を得たがんの新しい治療法とその臨床例について、述べていきたい。」 文中~症例パート~より 「ここにあげる症例は、これを食べたらがんがすぐ消えたなどという単純なものではない。ただ、余命を宣告されるような遠隔転移・再発がんの方が、尿のアルカリ化を目指し食事生活習慣を変え、様々な試行錯誤を繰り返しながら、がんをおとなしくすることに成功した例である。」
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改訂 がんとエントロピー
¥2,420
本書は、2011年に発刊された前書『がんとエントロピー 「からだ力」で立ちむかう(和田洋巳著、NTT出版)』を加筆・修正し、改訂したものです。本書の改訂は、和田洋巳先生の監修のもと、日本がんと炎症・代謝研究会研究班の浜口玲央先生と、同じく和田先生のもとで学んでいる同研究班の成井諒子先生と共に行いました。日本がんと炎症・代謝研究会は2014年3月に発足し、研究活動を行っています。 本書では、がんの炎症・代謝を考慮して、「がんの住みにくい体質作り」、「免疫骨髄機能の向上」、「骨髄機能を破壊しない抗がん治療」を行うことにより、「がんに負けないからだ」をつくることができ、良好な経過を示す可能性があることを説明しています。そういった症例のごく一部ですが、本書の症例集にも紹介してあります。
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Dr. Wada’s COOK BOOK
¥1,760
Dr. Wada is a sought-after Japanese MD who specializes in cancer. He and his specialist team have created this book full of delicious, joyful, nutritious daily meal recipes, which will help to prevent cancer and other lifestyle diseases. From the Preface The diet we have followed for years, decades, is what makes up our bodies, and sometimes it is what causes them to get sick. In this era when food is not scarce, when medicine has developed, we have a tendency to overlook how important our everyday meals are. What is the ideal diet for us as humans? At Wadaya, our goal is to assist people in “making bodies truly rejoice, and making healthy bodies.” Dr. Hiromi Wada
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BUILDING MENTAL AND PHYSICAL CANCER RESISTANCE
¥1,650
From the Preface What is cancer? It is something that forms in your body, and is most likely to be something that your body itself created. Therefore, the cancer will not subside unless you change the constitution of your body that created the cancer in the first place. Although many patients try to convince themselves that “the cause of the cancer is unknown”, this is in fact not the case ? they are just not trying to understand the cause. And, if they themselves created the cancer, do they really want to cure it from the bottom of their hearts? Are they really trying to lead both their minds and bodies to control the cancer? When I talk to patients in the consultation room, it strikes me that so few patients talk with their doctors and try to understand the treatment choices, the details of their treatment of choice, and the actual course of treatment. In general, cancer patients believe that cancer treatments are very unpleasant, that most treatments are ineffective, and that most patients die quickly in a lot of pain. However, if patients can change their attitudes, they will be able to overcome such problems. In the outpatient clinic, I encounter many patients who tell me that they were under a lot of stress from a few years previously until right before they developed cancer. In medicine, there is something called the “autonomic nervous system and the hypothalamic-pituitary axis”, in which one’s emotions affect the pituitary gland, which then secretes fight hormones such as adrenaline, noradrenaline, and corticosterone. Strong anger or anxiety is known to disrupt the body’s hormonal balance, resulting in a decrease in the activities of the immune system. Moreover, it is also known that feeling comfortable or happy leads to activation of the immune system. Although doctors will often make comments, such as “you cannot be cured” or “this treatment will only be effective temporarily and will eventually become ineffective”, such comments will only weaken the patient’s immune system, leading to unfavorable treatment outcomes. Treatments must be undergone with hope. By preparing your body into “a body that does not succumb to cancer” before receiving cancer treatment, you will be able to gain maximum benefit from the treatments. This book was written to guide cancer patients in this way. It would be my great pleasure if this book would benefit patients and assist them in their future cancer treatments.
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What is cancer? NHE1 is the key!
¥2,750
The first half of the book describes the origins and common characteristics of cancer and seeks an original new way to help cancer treatment, 'Alkaline Diet'. The second half of the book describes the case histories of nine people who have succeeded in subduing their cancer by following 'Alkaline Diet'. The cases are not simple ones which show that cancer disappears merely by taking a certain drug. These are cases of patients with metastases or recurrence with probably poor prognosis succeeded in controlling cancer by changing their lifestyle habits aiming at urine alkalization through trial and error.